今回は、私の通関士としてのやりがいや楽しさを綴ります。まだ通関士として働き始めて半年ですが、日々物流の壮大さを感じながら働いています。物流業界に携わっていなかった頃は、あまり考えたことがなかったのですが、ひとつの商品が自分の手元に届くまで、たくさんの時間と人が関わっていることを今ではとても感じます。物流は1人では動かすことができない。多くの働く人々がいて成り立っていることを実感したからこそ、物流の2024年問題は本当に深刻だなと受け止めています。物流を止めることは経済を止めることに等しいことと聞いたことがありますが、まさにその通りだと考えています。自分1人でできることは限られていますが、物流業界に携わる人間の1人として、何かできることを考えていきたいと思います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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通関士としてのやりがい
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