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酒を飲んで京浜東北線に乗った男性 大宮行きだったのに「気がついたら東京でした」

起業ニュース総合
画像はイメージ
酔っ払って電車に乗ったら「最寄り駅を通り越して終点まで行ってしまった」――というのはよくある話だろう。千葉県に住む30代の男性(営業/年収400万円)は、「松戸で飲んでいて21時前には解散」と比較的に早めに散会したにもかかわらず、こんな絶望を味わった。
「松戸から我孫子まで帰りたくて、気づいたら登り下り終電終わった高萩でした」
なんと千葉の我孫子を遥かに過ぎて茨城県まで行ってしまった。松戸から我孫子までは常磐線で2駅10数分だが、高萩までは2時間40分ほどかかる。終電がなくなっていてもおかしくない。
「まだ明るい3時頃に大宮行きの京浜東北線に乗ったはずなのに」
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Source: キャリコネ

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