コロナ禍は、人々のデジタルシフトを加速させる一つのきっかけとなりました。失われたインバウンド需要取り込みのため、越境ECでの販路獲得を進めた方もいたでしょう。2023年以降はインバウンドの復活により、改めて「継続的な顧客接点構築」として越境ECが注目を集めています。本連載で、2024年に何をすべきか一緒に考えてみましょう。連載第16回は、D2Cブランドの越境EC挑戦について、著者と株式会社SUPER STUDIO 執行役員 CMO 飯尾元氏が意見交換した様子をお届けします。
Source: じん
D2Cブランドが越境ECを進めるにはどうしたらいいですか? ecforce 飯尾氏に聞いてみた
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