『街の書店の数が減っている』っていう話題はもうみんな聞き飽き話題なんじゃないかな?詳しくは各自でググってちゃんとした記事でも参照してもらうとして、ここで話題にしたいのは『書店の数が減っている』という話題にそれなりの訴求力があるという事だ。ウェブ上のニュースや話題としてちょくちょく目にするし、それなりの数のコメントや各々の意見が記されることも多い。加えて読書の方法や本の内容を紹介する書評記事もWEB上で定番の人気テーマと言えるほどみんなの関心が高い。みんなの関心はあるのに数が減り続けている書店、でも読書が否定されている訳でもない。。紙の本を真っ向から否定する論調もそんなにない。。みんな書店や読書に興味はあるっぽいのだけど、ビジネスとしては書店はとても厳しい状況にある。。どーしてこうなったんだ? 書店が減るのはAmazonのせい?続きをみる
Source: Note 起業ニュース
コメント