こんにちは。フォレスト出版編集部の森上です。 当たり前ですが、ビジネス・商売をするうえで、お客様は大切です。お客様が自社の商品やサービスを気に入ってくださり、ご購入いただけるからこそ、ビジネス・商売が成り立つわけです。 では、お客様なら誰でも、一律で平等に扱うべきなのでしょうか? 自らも140億円の負債から自立再生を成し遂げ、1500社以上の中小零細企業の社長を救ってきた経営アドバイザーとして知られる三條慶八さんの答えは……ずばり「No」です。 それは、なぜか? 三條さんの新刊『1500社の社長を救った虎の巻 経営の極意』の中で、お客様は一律で平等で扱うべきかどうかについて、商売人視点で詳しく解説しています。今回はその該当箇所を全文公開します。書影画像をクリックすると、Amazonページに飛びます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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【商売】お客様は一律で平等に扱うべきか?
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