戦略を練り上げるにあたり、ロバート・カーバーによる本書を再度読んでみた。本書の提案する手法で、今まで自分がとってきていたアプローチとの差異としては、単発のシグナルをもとに0 or 1で売買をするのではなく、「予測値」を用いてポジショニングを連続的に変化させることが挙げられる。投資サイズ、投資スパンに応じて(リターンのコストへの重みが変わる)戦略の間の割り振りを考えることを参考に、大きな投資金額に対してもしっかりとパフォーマンスを出せるように着々と準備していきたい。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
#222 システマティックトレード(2回目)
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