第13〜小江戸へようこそ〜

川越という町が小江戸と言われているのを知らなかった。しかし、その名称の通り、情緒に溢れた雰囲気の町が広がっていた。蔵造りの町並みはまさにその空気が色濃く、例えば浅草や金沢や岐阜高山の様である。そしてその町並みは観光地として有名で、海外からの人がわんさかといた。着物を着て歩いているヨーロッパ人もいる。川越が観光地であったなどとは少しも知らず、しかし駅から商店街を抜けて蔵造りの町並みに至るまで、とにかく人が多い。良い体験を久しぶりにしたなあというところだ。新しい学びになった。いろいろなところに足を伸ばしてみよう。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

リンク元