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大人になって全くの無職だと不安に襲われるものだろう。ただ、愛媛県の30代後半の男性(事務・管理/年収100万未満)は新しい仕事を見つける前に「異動先が嫌で辞めました」と打ち明ける。
「本当は仕事しながら、新しい仕事を探したかったんですが、体力的、身体的にきつくなり辞めました」
収入は途絶えるものの、当時は仕事を続けることができなかったのだ。しかし意外にも、比較的のんびりとした無職生活を送っていたようだ。(文:永本はな
「過呼吸にもなり貧乏ゆすりも無意識にしていた」
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Source: キャリコネ
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