初期配属は「事業開発」という謎の部署総合商社を周囲の全関係者からの反対を押し切って2か月で退職し、当時80人のベンチャーに入った僕は、それはもう「こうなったからには早く裁量持って全速力で駆け上りたい」という血気盛んな状態でした。そんな僕が入社後、6月1日、配属された部署は「事業開発」という部署。今でも説明に困るのですが、要は「何らかの事業や商品が伸びることに責任を持ち、そのために何でもやる部署」だと思っていただければと思います。基本的に少人数の部署で、当時は4人くらい。所属している人は各々何か1つか2つの事業や商品の責任者でした。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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