先日新聞で読んだのですが、資生堂の精神の象徴と言われる「資生堂書体」。これ、1920年代から手書きで継承されており、今もクリエイティブ部門の社員は、一定期間、この書体の習得に励む「修行」があるそうです。さて話変わって―――一方、ここ数年、色々なご商売をされている方とお話をしているとよく聞く言葉が「インフルエンサーを使おうと思っていますが、誰が良いでしょうか?」です。この話が出ますと、私として必ず返す言葉は、「まずは何を伝えたいのか?を決めましょう」です。資生堂とインフルエンサー、今回は自分の頭の整理の意味を込めてちょっと書いてみたいと思います。大切なのは「メッセージが正しく伝わるか」続きをみる
Source: Note 起業ニュース
「資生堂」に学ぶ、SNS時代こそ「見えない部分」が大切⁉︎
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