SaaSの世界に、Vertical SaaSというものがある。これは、特定の目的や業種に特化したSaaSである。それと同じように、特定の目的や業種に特化したAIならば、日本企業も十分に開発できると考えている。AIというのは、ラーニングさせるデータの量によって正確性は上がる。日本企業の場合は、製造業が世界トップクラスであるため、工場などのデータを活用したAIであれば、アメリカと互角に戦えると思う。ライバルは、同じように製造業が強いドイツと韓国になると考えている。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
日本企業は汎用AIは無理だが、目的特化AIならば勝機あり!
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