問題と感じていることは沢山あっても、自分が向き合うべき『課題』は特定出来ていない場合が多い。私が営業の仕事で新人だった頃。とにかく相手の話を一生懸命聞いてひとつでも多くのことをヒアリングし、「〇〇と〇〇と〇〇について困っていると言っていたからこれを解決しないと!」と奔走するも空回りしていた。それは相手の″言っていること″をそのまま解決しようとし表面的しか捉えられていなかったからだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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【#32】課題に向き合っていく覚悟
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