営業部で私と最も仲が良い某氏が広告制作を受注しました。それ自体は嬉しいことなのですが、制作といってもテキストはクライアント支給で、私の出番はないそうです。見積もりの段階では原稿料も入れていたらしいのですが、価格交渉で「原稿はこっちで用意するから」と言われてしまったとのこと。たいへん残念です。ライターをやっていると、しばしばこういうことがあります。営業の立場からすればライター起用にこだわって失注するわけにはいきませんから、私には何もできません。しかし、ライターの価値がわかってもらえないのは非常に悔しいことです。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
価値をわかってもらうために
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