日本製鉄による米鉄鋼大手、USスチール買収は大統領選挙を控え政治問題化し難航しているが、その陰で日本企業の米地場企業やスタートアップ企業へのM&A(企業の合併・買収)は活発化している。米中対立先鋭化などのリスクへの対応に加えて、米国経済の強い成長力や日本での低利資金調達ができることなどが追い風になっている。
Source: ダイアモンドIT
「USスチール買収」摩擦は特殊ケース、日本企業の北米投資10兆円はアジア向けの2倍以上 – 経済分析の哲人が斬る!市場トピックの深層
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