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自分の過ちを素直に謝れない人と、良好な友人関係を続けるのは難しい。茨城県の50代後半の女性(事務・管理/年収100万円未満)は、約7年前に起きたママ友と絶縁エピソードを語る。
「(絶縁したママ友とは)気がつけば13年くらい仲良くしていました。彼女とは上の子も下の子も同学年で、家も近く、当時はお互い専業主婦だったこともあり、おそらく価値観も似ていました。学校のことや夫や子どもたちのこと、実家のこと、ほかのママたちのこと、過去の恋愛のことまで毎日電話をしあって、週に一度はランチに行って、普通のママ友以上のまるで恋人同士のような親密さだったと思います」
女性はおしゃべりが苦手だったが、そのママ友はマシンガンのようにおしゃべりする人だったので、一緒にいて楽だったという。また、女性が大病を患い入院したときには、ママ友は約50㎞離れた病院までお見舞いに来てくれたそうだ。一体何があって、そんなに気の合う友人と絶縁してしまったのか。(文:福岡ちはや)
「あなたは私がそういうことを言う人間だと思っていたのか?」と急に被害者ぶる
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