多彩な領域のプロダクトマネージャー(PdM)が集結し、プロダクトづくりに関する様々なセッションを発信するカンファレンス「PdM Days」。全体を通してのテーマは「枠を超えて、未来のまんなかへ」。セッションを通じて第一線で活躍するPdMの視点を獲得し、これまでの自分の枠を超えて未来に挑戦する。そのきっかけを提供し、日本のプロダクトづくりに貢献していきたいという思いが込められています。今回は、2月17日に行われたセッション「兆しを見つけ、未来を描く」の模様をお届け。未来を創るプロダクト、国境を超えてメディアで多く参照されるようなサービス・プロダクトはどのように生み出されるのでしょうか。それを生み出すには、小さな兆しに耳を傾けながら、社会の価値観やカルチャーの変化の潮流を掴むこと。その上で、未来に望ましい変化を与えるためにスタンスをとることが重要なのではないでしょうか。カンファレンスの締めくくりとして、TakramのFutures Researcherとして活躍し、Lobsterr PublishingでAnother Editor in Chiefとして未来の兆しを捉える活動をされている佐々木康裕氏にご講演いただきます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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【PdM Days】DAY4「兆しを見つけ、未来を描く」
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