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強く豊かな日本 非政府エネ基本計画https://youtu.be/wAM4-SoTX1Y?si=bBnbBZGDEzJsQ7r5

強く豊かな日本 非政府エネ基本計画https://youtu.be/wAM4-SoTX1Y?si=bBnbBZGDEzJsQ7r5菅政権時代、2050年にCO2を0にする目標を掲げた。この2013年〜2050年にかけての減少軌道をオントラックと言っている。これが問題である。2030年のCO2目標を46%としているが根拠不明となっている。46%という数字がおぼろげに浮かんできたという。パリ協定が来年2月にあり各国が使用目標を提出することになっている。2035年の相場観は-60%。これをやると産業の空洞化が止まらなくなり経済破壊に繋がる。その為、CO2での数値目標ではなく別の数値目標を決める必要がある。大事なのは電気料金である。東日本大震災前の水準に戻す。産業用電気代が14円。家庭用電気代は21円。その後、上昇している。この失策を改善する必要がある。改善策としての原子力発電。長期的50%に高める。安全性の懸念もあるが発電の中で死亡率が低いのは原子力発電。原子力発電は一回立ててしまえば燃料費であるウランは安く、再稼働で安価な電気料金を提供できる。日本🇯🇵のエネルギーの8割以上は化石燃料であり、石炭・石油・天然ガスである。これを使っていくことがエネルギーの安定供給に繋がる。化石燃料に関してはCO2が出るからけしからんという風潮がある。第6次エネルギー計画でも

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