FIRE後に年収がほぼ無い場合は、住民税や保険料をほとんど納めなくて良くなります。必然的に所得税も納めなくて良いので、現在の理不尽な税制に搾取される割合を減らすことが出来ます。これは、これまで早期退職FIRE出来るように人並み以上の社会活動で収益をあげ、真面目に納税し、医者にもほとんどかからないのに高額な保険料を納めてきたご褒美として、当然享受すべき権利だと思います。今の日本は、例えば50年間働き○億円稼ぐと想定した場合、「最初の30年は20%課税です、その後の20年は30~50%の課税になります。」という国ですから、当然最初の30年間に○億円稼ぎ終わり、税金の高いその後の20年間はなるべく低稼働で楽に過ごした(FIREした)方が賢いという考えもあると思います。ただし、このような生活を実行できる人は限定的ですし、高税負担でも働かざるを得ない大多数の人達がいて成り立つことなので、人生は運と要領だなと痛感しています。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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税金、保険料の考え方
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