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就職・転職とも売り手市場のなか、労働への対価が正当に支払われない職場には見切りをつけ、転職する人が後を絶たないようだ。
神奈川県の40代後半の男性(医療・福祉・介護/年収450万円)は、ブラック企業を1年で退職した。そこは「独立行政法人の病院」で、国家資格を持っている男性は「リハビリ専門職」として働いていた。
「独立行政法人の病院ということで、安心感を持って就職しました」
しかし、思い描いた環境とは大きく異なったのだ。(文:長田コウ)
「新人は勉強中なのだから、業務ではなく研究、勉強になる」と残業代を払わず
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Source: キャリコネ
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