佐久間宣行氏に聞く、各メディアの「空気」。「2023年 日本の広告費」特別対談
佐久間宣行氏(左)、電通 奥律哉
2023年 日本の広告費特別対談。今年は、さまざまなメディアでヒットコンテンツを生み続けているプロデューサーの佐久間宣行氏をゲストに招き、電通メディアイノベーションラボの奥律哉氏が話を聞きます。
新型コロナウイルス感染症の5類移行で人流が活発化した2023年日本の広告費は、過去最高の7兆3167億円を記録しました(概要は、こちら)。そのうち、45.5%をインターネット広告費(3兆3330億円)が占めます。
「2023年 日本の広告費」詳細はこちら(電通ニュースリリース)
「2023年 日本の広告費」冊子報告書はこちら(PDF)
テレビ、ラジオ、YouTube、そして番組関連のイベントまで、縦横無尽に魅力的なコンテンツを制作している佐久間氏。2023年 日本の広告費を振り返りつつ、各メディアとユーザーの特徴や、メディアの今後について、独自の視点で語っていただきました!
<目次>
▼今は「視聴率が良い」だけでスポンサーがつくわけではない?
▼メディアごとの分断。コンテンツ作りには「ユーザー体験」が必要
▼コンテンツには「リアル」と「ライブ」が求められる時代
▼「そのメディアでしかできないこと」を追求すべし
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ヒットメーカー・佐
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