アップルの中国事業「売上高2桁減」の厳しい現実アップルの中国事業が苦戦を強いられている。同社は2月1日、2023年10~12月期の決算を発表。同四半期のグローバル売上高toyokeizai.net 当然消費者はそこそこのスピードなら新しいのを買うときは潰れたぼろぼろになったときしか買わないことは当たり前で、それをアップルはわかっていたはず。つまり自社の商品開発戦略の方法ですべてをイノベーションしないでコモディティ化するという、、、自ら自分たちの売上を止めていくという戦略を取ったからだろう。これは完全に自業自得。同じような手法をPCのMac自体にもその他の商品にも適応しているので多かれ少なかれ確実にファンが離れていくということが全体で起こる。早急に他の企業より新しいことをトライしないと一気に人気離れは加速していくと思うね。今は全社がサラリーマンしたかな???!!!続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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