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自らの手で画期的なアイデアを生み出す方法

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専門家の協力を得て生み出すアイデアは、自分たちにはない発想を含め幅広く考えることができる、という意味で有効ですが、一方で、
「気軽に発想できない」
「推進者が発案者の意図をくみづらい」
といった課題も抱えています。

今回は自分たちで発想を行い、なおかつ考えを広げる方法とそのサポートツール「K-Matrixアプリ」を紹介します。また実際にそれを使用し、新たな商品やサービスのアイデア抽出を行ったクライアントにインタビューも実施しました。

<目次>
▼アイデア発想アプリ「K-Matrix」とは?

▼実際に活用した「リンテック」では、450個を超えるアイデアが!

アイデア発想アプリ「K-Matrix」とは?

アイデア発想を行う難しさとして、


 既存の枠にとらわれてしまう
実現性を考えてしまい、ありきたりなものに落ち着いてしまう
アイデアは良いが、周りを説得できない


といったことが挙げられます。

発想というのは、無の状態から突然生じるものではなく、何らかの組み合わせによって生まれるものだといわれています。2つの異なる要素を組み合わせ、強制的に新しい発想をするのがK-Matrixというアプリです。

アプリでは異なる2つのコンテンツ、下記例では「未来のくらし」と「生活者ニーズ」が表示されます。横

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