11月5日の米国の大統領選挙は、バイデン大統領とトランプ前大統領の対決になる公算が大きい。現職であるバイデン氏は当初から事実上の民主党候補者であるのに対し、トランプ氏は候補指名争いの山場となる3月5日のスーパーチューズデーを圧勝し、共和党の候補者指名をほぼ確定させた。両者ともに、何らかのトラブルで大統領選から離脱することなどがない限り、このまま大統領選挙に臨むこととなる。
Source: ダイアモンドIT
「もしトラ」で不法移民排斥→米国景気が悪化するワケ、日本企業への影響は? – 伊藤忠総研「世界経済ニュースの読み解き方」
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント