多彩な領域のプロダクトマネージャー(PdM)が集結し、プロダクトづくりに関する様々なセッションを発信するカンファレンス「PdM Days」。全体を通してのテーマは「枠を超えて、未来のまんなかへ」。セッションを通じて第一線で活躍するPdMの視点を獲得し、これまでの自分の枠を超えて未来に挑戦する。そのきっかけを提供し、日本のプロダクトづくりに貢献していきたいという思いが込められています。今回は、2月17日に行われたオンラインセッション「多彩な組織におけるプロダクトマネージャーのあり方を考える」の模様をお届け。経営コンサルティングファームにてプロダクトマネジメントチームをリードする伊藤嘉英氏(BCG X)、丸井グループとGoodpatchのジョイントベンチャーで、ハイブリッドな立場から丸井グループのプロダクトづくりを支える兼原佑汰氏(株式会社Muture)、アドバイザリーとPdMの二足のわらじで活躍されている小城久美子氏(プロダクト筋トレ主催者)をゲストにお迎えし、目の前のプロダクトをグロースさせるだけでなく、それを実現するための組織・文化づくり、人材育成にあたってPdMに求められるスキル・スタンスについて語り合います。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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