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「同じ土俵」

おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。第1,119回です。 日本の製造業や建築業、IT関係も外注取引が頻繁だ。そのため、外注の外注である孫外注やひ孫外注などはザラで、間でマージンを取る中抜き業者が多いため、実際に仕事を行う企業が儲からない。という構図が出来上がってしまうのだ。 つまりは、実質的な仕事をしている重要な者がないがしろにされ、何も仕事をしていない、仕事を回しているだけの者達が、威張って利益を吸い取っているのだ。仕事を依頼する側が威張る。値段を決める。という日本の悪しき習慣がそれを許してきてしまった。だから、小企業や零細企業、個人事業主は辛酸をなめることになるのである。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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