おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。第1,119回です。 日本の製造業や建築業、IT関係も外注取引が頻繁だ。そのため、外注の外注である孫外注やひ孫外注などはザラで、間でマージンを取る中抜き業者が多いため、実際に仕事を行う企業が儲からない。という構図が出来上がってしまうのだ。 つまりは、実質的な仕事をしている重要な者がないがしろにされ、何も仕事をしていない、仕事を回しているだけの者達が、威張って利益を吸い取っているのだ。仕事を依頼する側が威張る。値段を決める。という日本の悪しき習慣がそれを許してきてしまった。だから、小企業や零細企業、個人事業主は辛酸をなめることになるのである。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
「同じ土俵」
最近の投稿
- 「頭カタいんだよね、あの人」と言われてしまう4つの言動【いくつ当てはまる?】 – Master of Change 変わりつづける人
- Vol.24 風土変革もビジョンドリブンで!
- スマート化の「スマート」とは何か?その本質と上位概念の重要性
- 【ブログ】日本の「協調性」を重んじる教育:良い?悪い?
- 【医療機器メーカー様向け】ランチョンセミナー開催のhow to
- Bluesky adds video to user profiles
- AI startup DeepSeek pauses signups amid cyber incident
- Viral AI company DeepSeek releases new image model family
- 大竹啓裕『ストックビジネスの教科書』を読んで: 時間を止める方法――「ストックビジネス」から学ぶ永続の哲学
- 「目標設定の作り方」若者向けキャリアイベントレポート
コメント