みなさん、こんにちは。今日は、意思決定をする会議シーンについて考えてみます。わたしは採用・人事部門の立場から、事業部門の意思決定系の会議や戦略議論系の会議に出席することが多くあります。その場合には、人事部門よりは少し広く企画部門、あるいは事業部門の視座でできるだけ意見を出すように心がけて実践もしているつもりです。企画部門のポジションを強く意識する場合は、その会議参加者のなかの末端役職者、たとえば課長層、あるいは間接部門のほかの参加者(たとえば間接部門課長や部長)が議論の会話においてけぼりにならないように心がけます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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