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我が子がいじめに遭ったら、親としてどう対処するのがいいのだろうか。鹿児島県の40代前半の女性(サービス・販売・外食/年収100万円)は、
「中学生のとき、我が子(長子)がいじめのターゲットになりました。(中略)大っぴらに物を隠したり、先生の前で仲間はずれにしたりはしないで、陰で(嫌がらせを)されていて。それでも『自分が休んで喜ぶのはあいつらで、先生たちはなんで休んだかわかってくれないだろうし』と、我が子は毎日学校に行き、部活もやめず、無視や陰口などにじっと耐えました。毎晩毎晩泣いて泣いて、卒業までキツい2年間でした」
と、いじめの詳細と当時の苦しい胸中を打ち明ける。(文:福岡ちはや)
「みんな仲良くしたいんだから、自分からみんなの輪に入る努力をしないと」
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Source: キャリコネ
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