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年収1000万円以上の人は、給与所得者の5%程度と言われているが、その人たちのなかでも質素な暮らしぶりをしている読者から投稿が寄せられている。節約に対する意識が高く、いわゆる「貧乏性」である人が少なくない。回答の一部を紹介しよう。
奈良県の50代後半の男性(事務・管理/年収1200万円)は、自身の暮らしぶりをこう明かす。(文:林加奈)
「スーパーでは、夕方の値引き品をついつい選んで購入。外食も安いレストランや回転すしで、高級なお店は利用しない。国内外の旅行の際は、基本LCC。もしくはANAのマイルを利用。ただし、みすぼらしい貧乏旅行は嫌いなので、ホテルはビジホ中級レベルを選びます」
「食べたいものより割引のものを買う」
The post 年収1300万円でも「普段は第3のビール。会社の飲み会では本物のビールをひたすら飲む」という貧乏性の男性 first appeared on キャリコネニュース.
Source: キャリコネ
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