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【PR】浅賀桃子「IT技術者が病まない会社をつくる」

・本書は、IT業界での約15年の経験を活かし、主にIT関連企業に対しカウンセリング、人事労務サポートを行なうカウンセラーの著書が、IT技術者がメンタル不調を起こさず、業績アップを実現するための会社づくりについて紹介した1冊。・IT業界のメンタル不調の一因として、「長時間労働の問題」が挙げられている。・ある調査によると、正規雇用従業員(フルタイム)の月間時間外労働時間が20時間超と回答した割合は、情報通信業では53.7%となっており、業種全体の平均値である25.4%を大きく上回っている。・また、1ヶ月間での最長時間労働時間に関しての調査では、80時間を超えていると回答した企業の割合として一番多かったのが情報通信業であり、その値は44.4%である。・このことから、現在に至るまで、長時間労働が最も酷い業種のひとつであり続けていることは間違いないといえる。・IT技術者に多くみられるメンタル不調の代表的なものは、うつ病やアルコール依存症、適応障害である。・ただし、IT技術者がいきなりそのような「病気」になるわけではなく、◇こころ(気分にムラがあるなど)◇からだ(食欲がない・動悸がするなど)◇行動(遅刻、早退が多いなど)に現れると言われている。そうしたサインを見逃さないことが大切なのだ。※このサインに気づくために、何を把握しておくことが必要であるのか、実際にあった事例について紹介しているが、詳

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