市場で仕入れたアンスリューム。足元は一本一本丁寧に保水キャップがはめられ、仲卸のロゴが入ったフィルムでぐるりまとめられていた。挿さっていたアンスリュームをいく本か使っていくうちに「あれ、これそのまま具合の良い花留めになるのでは?」なんて思えて、フィルムを適当な長さでカットしたのち、うつわに据えていけなおしてみました。当然ですが挿す位置によって表情が変わります。重心も変わる。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
保水キャップの花留め、或いは思考の余白
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント