おはようございます。公響サービス、代表のシンジです。今日で1,089日目です。 世の中、成功する者は皆一様に「波に乗る」者だ。誰でも、大きな波がこれば、それに乗って行けば、飛躍と成功が約束されていることは知っている。だが、その波は見ることが出来ない。だから、波に乗り切れない者が多いのだ。 誰かが言い出したことに、最初に飛び乗って一緒に行えば、漁夫の利が得られるのに、「面倒くさいな」とか「上手く行くのかな」などと要らぬことを考えた時点で、波には乗れない。面白そう!と思ったら、四の五の言わずにすぐに乗れば良い。上手く波に乗れず沈没しても、何もせず動かなかった時よりは、どこかへ流れつくはずだ。 それなのに、「えーっ!」というような否定的なことを言う者は、一緒に波には乗れないから、無理に誘う必要はない。むしろ足を引っ張るから、置いて行った方が良い。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
スポンサーリンク
「波に乗る」
最近の投稿
- 仕事を受ければ受けるほどお金になるから休めない…下請けという「立場の弱さ」 疲弊した町工場で実践した休み方改革
- 採用CXを強化!
- 【SANKO MARKETING FOODS】グループ 2024年 総括 Vol.74
- 若いうちにやっておいた方が良いこと
- 1. 就農者よ、覚悟はいいか
- 日本でもう医薬品は売れない理由
- ファイントゥデイ 伊藤邦浩氏「新たなメディア×タッチポイント×コミュニケーション戦略立案にも注力」
- 「悩みを新年に持ち越さない」ための"唯一の方法" 悩み事は、悲観する前に"俯瞰目線で"見てみる | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン
- 誠実だった部下が顧客情報もろとも社員を引き抜いて独立、リフォーム会社社長が講じた“裏切りへの一手”とは – オオカミ少年片岡の「あなたの隣に詐欺師がいます。」
- フィールドテストの仕様書を読んでみよう
コメント