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グッドマンとギークプラスが作る新たな従量課金型ECフルフィルメントサービスを解説

生産性を高めつつ快適で柔軟でサステナブルな運用ができる物流施設とは。グッドマンとギークプラスが物流倉庫の最新事情を解説
[Sponsored by: グッドマンジャパン株式会社]
最先端のAI物流ロボットソリューションを導入し、入出荷の従量課金で物流代行料金を徴収する、物流施設における新たなビジネスモデルが2024年春に稼働する。物流施設の所有・開発・管理を手がけるグッドマンが、物流の自動化や倉庫オペレーション事業を展開するGeek+(ギークプラス)と協業し、新たな物流スタイルを提供するという。
「グッドマン常総」の概要と新しい物流の在り方について、グッドマンジャパンCEOのアンガス・ブルックス氏、ギークプラス代表取締役CEOの加藤大和氏が解説した。

運用総資産8兆円のグッドマンは立地を厳選
オーストラリアに本社を構えるグッドマンは世界各国のEC企業、物流企業、データセンターオペレーターといったさまざまな企業に向けて、物流不動産、データセンター、ビジネスパークなどを含む産業用不動産の所有、開発、管理を手がけている。
「デジタル経済にとって非常に重要な、必須となるインフラストラクチャーの構築」をミッションに掲げ、グローバルでの運用総資産は8兆円になる。

グッドマンのビジネスモデル

世界各地の主要な成長経済市場で先進的な産業用不動産を自社で開発し、長期の保有と運用

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