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当たり前だが、不採用であっても応募者にはマナーを守って接しなければならない。会社の対応次第では、反感を買う可能性もある。
東京都の40代後半の女性(企画・マーケティング・経営・管理/年収500万円)は、大学病院での最終面接の際に、希望した職種とは別の部署のプロジェクトの採用面接も受けるよう打診されたそう。理事長が女性自身のこれまでの経歴を勘案した結果だったという。女性は理事長の言葉通り、「履歴書や業務一覧表、出版著作物を提出」したのだが……(文:長田コウ)
面接から3か月以上経っても、採否の結果が来ない
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