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日本経済復活、令和イノベーション戦略の提案

日本のGDPは30年近く成長していない。しかし、TSMCやラピダスなど明るい話題もある。OpenAIやGoogleなどのAI開発競争で、半導体やデータセンターへの投資が増えると考える。理由は、AIの計算速度や効率性を高めるには、半導体やデータセンターの能力拡張は必須だからだ。富士通や日立製作所がIBMなどと対抗して量子コンピュータの研究に乗り出すことも発表された。日本が復活するラストチャンスに向けた提言をしたい。・大学発イノベーション今まで、国立大への運営交付金は毎年削減されてきた。財務省による日本破壊工作だ。これは日本の研究開発を衰退させる。これを改め、交付金をむしろ増やすべきだろう。合わせて、私立大学についても、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学などのトップレベルの理工系学部を持つ大学への科研費を倍増するべきだ。東大、京大、東工大、阪大、東北大、九州大、熊本大、早稲田大、慶應大、ルネサスエレクトロニクス、ラピダスで、次世代半導体に向けた研究開発をするべきだ。エヌビディア一強を許してはならない。この分野には一兆円以上つぎこむべきだ。合わせて、地方国公立大学のスタートアップ設立を支援し、地方の雇用の受け皿をつくり、地方経済活性化を狙うべきだ。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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