昔は会社に経営者の側近として、経営参謀の存在がありました。ですが、時代とともに経営参謀の存在がある会社はどんどん減って来て、現在では経営参謀のある企業の方が珍しい状況です。成功している企業、ベンチャー企業も含めてだが必ずと言い程、社内又は社外に経営参謀の存在があることは共通事項である。この経営参謀の役割は会社経営していくうえで、大きな影響力があり、大手企業はそこに築いているものの、まだまだ中小企業は築いていない状況である。大手企業よりも中小企業の方が、経営参謀の存在が必要であるにも関わらず、逆転現象が起きている。会社の業績を伸ばしたいと本気で考えるなら、社内と社会に参謀を設けることをお勧めします。ビジネスDr.の経営者である私は、事業をスタートして24年間、企業の大小、業種業態に限らずさまざまな企業の外部経営参謀を行って来て、数々の実績を誇って来ました。またビジネスDr. では、社内参謀の育成も行っておりますので、ご興味のある経営者様は、お問合せ下さい。e-mail:info.cia.asao@gmail.com続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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