スウェーデンのコミュニケーション研究の第一人者である筆者によれば、人間の性格には4つの大きなタイプがある。そしてこれらを視覚的に表現したのが、4色(赤・青・黄・緑)の分類図だ。その中で最も平凡で、最もバランスが取れており、人から好ましいと思われる性格の持ち主が「緑タイプ」。しかし一方で、変化を嫌う保守的な一面もあるという。本稿は、トーマス・エリクソン『世界にバカは4人いる』(フォレスト出版)の一部を抜粋・編集したものです。
Source: ダイアモンドIT
現状維持が好き、印象が薄い…そんな「バカな人たち」の生態とは?【世界的ベストセラーが解説】 – ニュースな本
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