スタートアップ連携を通してインパクトある新規事業を創出することで自社ビジネスに改革を興すためには、長期にわたるコミットと多額の投資が必要です。一方で、タイムラインが長く、必要な投資が大きくなるほど経営含め社内でアラインする難易度が上がります。水災時の保険金支払い業務における人工衛星データ活用をDNXの投資先スタートアップとの連携で実現、業界初のデジタルソリューションの提供に成功した東京海上日動火災保険株式会社の取り組みについて、同プロジェクトをリードした立場からその道のりを解説していただきました。続きをみる
Source: Note 起業ニュース
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