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東京大学の博士課程に所属する男性は数年前、「卒論やレポート作成のアドバイス」を1回5000円で請け負っていた。最初はボランティア気分でネット掲示板に書き込んだだけだったが、意外と引き合いが多く、しばらく月1〜3人のペースで申し込みがあったという。宣伝らしい宣伝もしていないのに、さすが東大生ブランド。そんな彼の「有料級アドバイス」とは、いったいどんな内容だったのかを教えてもらった。(取材・文:広中 務)
卒論やレポートの「代行」ではない
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