コンディショニングブランド「TENTIAL」を展開するTENTIALの自社EC事業が順調に拡大している。利便性の高い決済手段の導入が成長を支えているという。決済手段を軸としてTENTIALのEC成長戦略を解説する
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コンディショニングブランド「TENTIAL(テンシャル)」を展開するTENTIAL。“リカバリーウェア”という新たなジャンルを開拓し、2019年立ち上げの自社ECサイトでヒット商品を生み出している。新規顧客獲得、既存顧客のリピートともに堅調に推移しているという「TENTIAL」の取り組み、EC戦略などを泉 晃治氏(ブランド戦略本部CRMグループGM)と、ECグループの稲垣勇馬氏(テクノロジー本部 プラットフォーム部 ECグループ GM)に取材した。
新たな領域「リカバリーウェア」を開拓
TENTIAL(テンシャル)のミッションは「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」。中西裕太郎CEOなど元アスリートがコアメンバーとなり創業、コンディショニングブランドとして身体をサポートする製品を展開している。
製品は「Night Conditioning」「Day Conditioning」の2ジャンルで構成。日常から24時間365日コンディショニングを行う製品の開発・販売を手がける。「Night
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