好調を続ける日本株の背景には景気回復と企業業績の拡大がある。しかし24年に入ると、一部自動車メーカーでの認証試験不正などで生産活動が急減。このまま景気回復の動きが止まり、株高が腰折れするリスクも意識される。2月以降の生産活動は急速に回復するとの見方を披露するとともに、今後は設備投資の拡大が企業業績をけん引することを解説する。
Source: ダイアモンドIT
自動車不正続発で「1月大減産」は、日本株上昇と景気の“腰折れ”要因になり得るか – 政策・マーケットラボ
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