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ゲームに登場する敵キャラというのは性格もデザインも千差万別。悪党もいれば立場が違うだけの大志ある人物もいる。モンスターもいればロボットもいる。ジャンルによって様々だ。
日本におけるゲームの敵として有名なものと言えば、これはもう『ドラゴンクエスト』のスライムがその筆頭だろう。愛嬌があって可愛いので、認知度も高い。いわゆる愛される敵キャラとしては、最有力と考えても間違いではないはず。
ではその逆はどうなんだろう。ゲームの敵として、もっとも畏怖され、敬遠されているものは一体どのキャラか。これについて僕は、ホラーゲームの敵が当てはまるのではないかと思っている。遭遇するのも嫌で、何なら攻撃しても倒せないような敵。あるいは物凄くデザインが醜悪で、倒せるとしても直視したくないような敵。
今回は古今あまたあるホラーゲームに登場した、印象的で怖いヤツの話をしていきたい。(文:松本ミゾレ)
「『クロックタワー3』のハンマー男。私は怖すぎてプレイできなかった」
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