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財務官僚からPdMへ。プロダクトづくりに携わって、はじめて見えた世界

官公庁や公的機関の出身者が、政策提言領域だけでなく事業の現場でも活躍しているマネーフォワード。今回は、官僚の世界からベンチャー企業に転職して、はじめて「プロダクトづくり」を経験したというパブリック・アフェーズ室の澤田に、入社の経緯や現在の仕事内容、キャリア観の変化について話を聞いてみました。瀧 俊雄 パブリック・アフェアーズ室 室長2004年野村證券株式会社入社。株式会社野村資本市場研究所にて、家計行動、年金制度、金融機関ビジネスモデル等の研究業務に従事。スタンフォード大学MBA、野村ホールディングス株式会社の企画部門を経て、2012年より株式会社マネーフォワードの設立に参画。内閣官房 デジタル行財政改革会議有識者構成員、一般社団法人電子決済等代行事業者協会 代表理事等。5歳の娘と最近買ったカメラで遊んでます。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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