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複合的な経営課題を解決する「伝わる経営メソッド」とは?

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「経営は、経営層だけが行うものから社員と一緒に考えるものへ」という考え方をベースに、「伝わる経営メソッド」を開発し、企業の事業変革をサポートしている電通・西井美保子氏。本記事では、イオンモール株式会社(※1)と取り組むプロジェクトについて、同社の戦略部マネージャー・大輪祐子氏と、西井氏が語り合いました。

※1イオンモール株式会社:イオングループの中核企業としてデベロッパー事業を担い、ショッピングセンターの開発・運営に携わる。
 

〈目次〉
▼いま多くの企業が抱える経営課題とは?
▼伝わる経営のために必要な5つのキーワード

いま多くの企業が抱える経営課題とは?

西井:私は10年ほど前から事業計画を伴う企業コンサルティングの仕事に携わっています。大輪さんとは2021年の、イオンモールの新たなプロジェクト立ち上げからご一緒させていただいています。

電通がさまざまな企業の従業員1000人を対象に、2022年に実施した意識調査(※2)では、「変革に対して自社から情報発信がなされている」と答えた方は9割を超えました。いま多くの企業が変革期を迎えています。未来に向けたビジネスモデルの変革、それに付随するESG経営やSDGs、サステナビリティへの対応などについて多くの従業員が自社の方針を実感していることがうかがえます。貴社はどのような経営課

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