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人生どん詰まりの状況に苦しんでいるとき、傷口に塩を塗るような行為をしてくる相手を友人とは呼べないだろう。ある40代の男性は数年前、人生最大の悲劇に見舞われた。
「事業で騙され、身ぐるみも剥がされ多額の借金も抱え、食事だけでなく飲み水さえ公園の水道を使うほどの状態になり、心身ともに疲弊していました」
そのため、友人からのメッセージにすぐに返信することができなかったが、やっと連絡が取れたとき
「で?半年ぶりにそんなつまんない話をしてきて俺に金でも貸してほしいわけ?」
と非情なことを言われた。あまりの言葉に縁を切ることになるのだが、そこに至るまでにどんなことがあったのか。編集部は男性に話を聞いた。
「数百万円の報酬が支払われませんでした」
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Source: キャリコネ
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