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知見と教養

学生時代は勉強のふりをしながら、本当にたくさん本を読みました。古典から、ノンフィクション、伝記もの、純文学、SF、ミステリー、マンガなどなど。ストーリーや考え方もさることながらその中に作者がこれまで蓄積してきた知見がちりばめられていることで、自分の知識が増えることがうれしかった気がします。その中でも、SFやミステリー、マンガからの情報量は多かったと思います。どの分野のその作者のどの作品がきっかけになったかは別にして、興味を持った話題関連の本を続けてたくさん読むことも多く、知識欲も満足させられてきた気がします。知識は知識、幅を持つと知見、流れや体系をある程度持つと教養になる、それを超える体系を持つと学術のかなと解釈して、知識欲は進んでいきます。また、仕事でも生活でも、メインの正面で構えることに対する知識だけでなく、周辺や余白の部分を豊かにする、補填する、埋めていくものが、知見であったり教養であったりするんでしょうね。タイパやコスパを求める場合と、この余白を得る場合をどう考えていくかが、ますます重要になっていく気がします。続きをみる
Source: Note 起業ニュース

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