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部下の手柄を自分のものにする上司は意外といるが、あまりにも露骨だと部下の気持ちは萎え、退職にもつながりかねない。山口県の20代前半の男性(素材・化学・食品・医薬品技術職/年収600万円)は、前の職場での出来事をこう振り返った。
「課長に職場の改善提案の原案を出したところ『これはいい案だね』と言われ、少し規模の大きな案件だったため課長に会議等で話しを出してもらい無事に改善でき、書類を提出しました」
社長賞や最優秀に選ばれれば賞金が出るそうだ。選考は年に1回行われ、その結果、男性の職場改善案は「最優秀」として表彰されることが決まった。「そこまではよかったのですが」とこぼした男性に、一体何があったのだろうか。(文:谷城ヤエ)
「結局は職場のみんなでご飯行くくらいになった」
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Source: キャリコネ
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社内で最優秀賞!なのに「俺のおかげだから」と賞金を半額も横取りした上司
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