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岸田首相や日銀は有り得もしない想像をするな!

日本経済回復へ政策には失望感「岸田さんは真逆」 バブル恐怖症で「伝統芸能になってる」経済アナリストの森永康平氏が11日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、日本の景気回復に自身の考えを示した。  日本経済はここ30年、ほとんど成長がないと言われ、2023年の名国国内総生産(GDP)はドイツに抜かれ世界4位になることが確実になった。森永氏の解説では、各国が成長分を給料に還元してインフレが起きているのとは対照的に、日本企業はバブル崩壊による銀行への不信から、各企業が内部留保に勤しみ、給料増に反映してこなかったことなどを原因に挙げた。  乏しい経済成長に加え、ここ数年は世界情勢や円安、さらに増税と国民生活は厳しい状況が続く。それを踏まえた上で、森永氏は「岸田さんが外の状況がどうなろうと、日本の経済が回るような政策を打ってくれれば、日本は変わる。岸田さんの責任は大きい」と、首相の責任の重さを指摘した。しかし、「岸田さんは何をしてくれるんだって見ていると、“企業に賃上げを要求してます”と言うんですけど、賃上げって誰が決めるかというと、企業の経営者なので、岸田さんは決められないんですよ。お願いするのはいいんだけど、あんた自分ができることをやりなさいよ」と、無策ぶりに首をかしげた。  森永氏が提言するのは、国民負担の減少だという。「消費税を下げたりとか、給料から天引き

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