NHK大河ドラマ「光る君へ」の1月28日放送回に、後に藤原道長の妻となる倫子(りんし/ドラマではともこ)が猫を抱くシーンがあり、SNSで話題となった。倫子が猫を飼っていたか否かは史実では確認できないが、ドラマの舞台となった平安時代には、本当に猫とゆかりの深かったとされる人々(特に天皇たち)も少なくない。その裏側にはちょっと切ない理由があった――。
Source: ダイアモンドIT
【「光る君へ」の猫が話題】平安時代の天皇たちが猫を溺愛した切ない理由 – 新説・新発見!今こそ学ぶ「歴史・地理」
![](https://xn--9ckkn2541by7i2mhgnc67gnu2h.xyz/wp-content/uploads/2020/01/2020-01-19_18h38_21.png)
コメント