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学生時代に恋愛が原因で友人とぎくしゃくしたことはないだろうか。なかには絶縁に至った人もいるようだ。
これは東京都の40代前半の女性が高校一年生の3月に経験した話だ。30年ほど経っていても当時の記憶が鮮明に残っているようで、友人Aとの絶縁に至った経緯を明かした。
友人Aとは高校1年生のときに同じクラスになり、Aを含めた「7人で仲良しグループ」を組んでいた。当時の女性には他校に彼氏がおり、紹介されたAは「カッコいい!すごくタイプ!」と言った。このAの反応に女性は、
「友達の彼を『カッコいい』と言うのはまだ褒めているという意味で理解はできるけど、『すごくタイプ』というのはどうなの?」
と少し疑問を感じるも、「とくに気にせず仲良く過ごしていました」と当時の心境を振り返った。
「ぜったい内緒にして」とグループの友人に口止め
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Source: キャリコネ
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