ビジネスにおけるデザインの重要性が高まっている。しかし、せっかく社内にデザイン組織を抱えていても、製品開発や事業開発のリソースとして十分に活用していると胸を張れる企業は少ないのではないだろうか。理由の一つは、ビジネスサイドから見た「デザインの分かりにくさ」だ。そこで、デザイン組織のノウハウやケイパビリティの「見える化」に取り組んでいるのがMIXI(ミクシィ)だ。2023年に同社初のCDO(チーフ・デザイン・オフィサー)に就任した横山義之氏に、その背景や考え方のポイントを聞く。
Source: ダイアモンドIT
異質なキャリアのデザイナーが取り組む、事業開発に巻き込まれる組織づくり – デザイン経営の輪郭
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